👏 種族値も見た目も全く強そうなポケモンではないのですが、なぜミミッキュがここまで使われるのかというと、先ほども書いた通りとくせい「化けの皮」があるからです。 雑に強い。
17以下、対面重視すりぬけドラパルト育成論と対戦動画。
そこで、シリーズ1序盤に使用していた 『弱点保険ドラパルト+ミミッキュ+気合の襷パルシェン』が状態異常に頼らずに高い性能を誇っていたことを思い出し、再び使用することを決意しました。
そのため、初手に投げてエースが全抜きできる場を整えよう。
そこで、何も考えず「コータス」や「エレザード」などに「ダイマックス」を使ってしまうと、本当に必要な状況で困ってしまう。
、、、その他特殊アタッカーが役割対象。
抜きエースは高耐久で高火力のポケモンが望ましい オーロンゲは、起点作成次第倒れる前提で立ち回るため、数的不利な状況で積みエースに繋ぐことになります。
そして非常に広い技範囲のため、物理アタッカーはもちろん、特殊アタッカーとしても活躍することが可能です。
ただし、ドリュウズなど 「ダイロック」を打ってくる可能性のあるポケモンは砂ダメージで「きあいのタスキ」を貫通して突破してくるため注意が必要です。
ほとんどの相手から先手を取れるため、壁貼り役としても優秀だ。
😁 こちらも過去に育成論で紹介した対面重視のすりぬけドラパルトとなる。 このポケモンの強みはなんといっても弱点の少なさから「ボルトチェンジ」を打つ機会を作りやすいところなので、積極的にこの技で 有利な盤面を継続することを狙います。 ゴリランダーは素早さこそあまり速くはありませんが、技「ドラムアタック」のおかげでが高く、序盤から不利な状況に陥りにくいです。
15初めてだったので稚拙な文章かと思いますが、少しでも見ていってもらえると幸いです。
弱体化したとはいえ、なんだかんだ化けの皮のおかげで1ターンの行動保証があるのが強いです。
今回はS2で使用した構築を紹介していきます。
🤫 対面構築の天敵である壁展開を無力化できる特性『すりぬけ』が非常に強力。 はたきおとす 威力65・タイプ悪・命中100・分類物理の直接攻撃技です。
7初めは「地割れ」の枠を「カウンター」で使用していましたが、読まれるケースが増え使いづらいと感じたこと、環境にいるカビゴンが 「鈍い」持ちにシフトしてきたこと、構築内に積み技持ちの 天然ピクシーへの対抗手段がないことを考慮の上、シーズン終盤に 「地割れ」を採用。
決まった選出がなく柔軟で幅の広い立ち回りが可能だが、その分使い手の技量が問われる構築だ。
起点ポケモン+能力アップエースをセットで選出する 積み構築は「オーロンゲ」による「ひかりのかべ」や「リフレクター」で受けるダメージを半減しつつ、「トゲキッス」や「ギャラドス」などのエースポケモンを通していく構築だ。
🤑 「おにび」を打った後の「たたりめ」はとても火力が高く、相手によっては殴り勝てる。 ダイマックによる技の切り替えもできるので、初手性能も抜群です! 先に具体的な「調整」だけ知りたい人は、目次のリンクから飛んでみてください。
15特性「あめふらし」の「ペリッパー」と相性が良い。
このは育成した頃じゃくほで使っていたので火力調整に関してはガバガバ。
努力値振りに関してですが、HBに全振りするとかたやぶりドリュウズのアイアンヘッドを確定で耐えるためHBぶっぱにしています。
😗 特に自身のスペックが高く、多くのパーティに入りやすいエースバーンのキョダイカキュウで対策するのがおすすめです。
7仮にアタッカーが初手にきたとしても相手もスカーフ持ちではない限り確実にこっちが先手を取れるので、なんやかんや対処できます。
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では体力の管理が重要なためねがいごと。
通称:ロンゲキッス 後ろの抜きエースが積み技 剣舞、悪だくみなど を使用できるタイミングを作り、ダイマックス技の能力上昇も合わせて全抜きを狙う積み構築です。
ドサイドンやミロカロスは仮に相手がミミッキュを選出していなくても、多くのポケモンに対して仕事ができるので、腐ることがありません。
相手にドラパルトを使われた時の対策としては、以下のことで対処可能です。