👌 ここで注意点としてHDMIケーブルは付属していないので自分で揃える必要があります。
それによってより音質を高めるメリットが得られるんです。
今回はiPhoneに専用アプリ「Sound Bar Controller」をインストールしてアップデートしました。
AVS(アレクサ ボイスサービス)対応• テレビにARC(HDMI 端子が装備されていればHDMIケーブル(別売り)1本で接続が行えます。
♥ 滑り止めのゴム。 テレビへのマウントキットはAmazonでがいくつも販売されてますが、4,000円ほどするので自分で用意することにしました。 この面だけにフォーカスすれば、現行モデルと前モデルとはまるで別の音響機器になったと言っても過言ではありません。
2音楽ライブなんかのDVDだと、映画などの映像作品と同じくシアター寄りの音を出してくれたほうが迫力があってすごく楽しいので、もうちょっと背伸びして5万円クラス以上のものを買ったほうが満足はすると思う。
自宅のテレビ台や壁寄せテレビスタンドの棚板に載せた場合を想定して、実際に寝かせた状態で音を聞くと 横に寝かせて使ってみると、音がこもってしっかり聞こえないことが分かりました。
アップデートは専用アプリ「Sound Bar Controller」か、USBメモリを使ってアップデートができます。
電源を切るとネット設定やり直し 電源プラグを抜くと、インターネット設定が何故か初期化されます。
「Sound Bar Controller」では、サウンドバー情報の確認だけでなく、音量・サブウーファー音量のほか、3Dサラウンド、サウンドプログラムの選択、クリアボイス、バスエクステンションの設定ができます。
に 荒木 韻貴 より• ちなみに2018年には、サブウーファー付きの「 YAS-208」は発売されていないようです。
すると本体のボタンのLEDがすべて点灯して初期化したことが分かるようになっています。
テレビの前に置いてたときは、いちいち立ち上がって覗き込んでましたが、その手間もなくなりました。
ただし公式の情報によると、 音質面での向上が大きいようです。
✆ ただ指紋が付くので私は極力使用しないようにしています。 yas-109の残念だった部分 本当は「悪いところは何もなかった!」と言いたいのですが、そうはいかないのが世の中。 サウンドバーに固定するネジはM5の10mm、フラットバーとテレビを固定するネジはM6の12mmです。
3テレビの上にマウントするために用意したもの 近所のホームセンターで、フラットバーとネジを購入。
スピーカーは赤矢印のように上を向いているので当然ですね。
(10年前のジョブズが存命だった頃のiMacと同じ位) アプリだけは改善して頂けると尚よいですね。
🚒 近くで喋っていると呼んでもないのに時々Alexaが反応する その他気になる点としては、スピーカーの電源がOFFでも音声を受け付けますが常にマイクが生きている状態です。
113cm程度と、かなり低めになっているためテレビや他の機器のスペースを邪魔することなく、高い音質を手に入れることができます。
それならばと、さほどズンズンくる低音は必要としていない私のチョイスは2万円弱とリーズナブルな 「YAS-109」に決定となりました。
有効化はアプリ「Sound Bar Controller」から出来ます。
🤜 1chですが後ろや上から音が降ってくるような感覚はHS512の方が断然上です。
HS512は価格も倍以上でサブウーファーも付いてるので比較するのが酷ですけどね。
- , , , ,• 中央部分には、タッチパネルが付いているます。
僕は以前YAS-107を使用し、現在はYAS-108を使っています。
🤪 購入するにあたって、当初はグーグルのホームスピーカーなどの候補があったのですが、電機屋さんで色々と視聴したところ、満足いくのはBOSEの「 SoundLink Revolve」の大きい方だけでした。
3壁付けにも対応しています。
ARC対応なので、テレビのリモコンでサウンドバーの音量を調整したり、テレビの電源オンオフに連動してYAS-109も電源オンオフできます。
半年使用して良かった点と悪かった点 私が感じた良かった点と悪かった点(改善ポイント)の紹介です。
👎 登録が完了後、すぐに部屋の中で 「アレクサ!明日の天気は?」と答えるだけで、アレクサがすぐに答えてくれます。 簡単に言うとテレビの音を豊かにすることができる、アンプ内蔵のスピーカーのことです。 3Dサラウンド機能がスゲェ! 非常に表現が難しいのですが、そのまま 「音に包み込まれる……」と言ってもいいかもしれません。
13コンパクトで軽いものがいい• この機能の応用が音楽配信サービスの連携です。
肝心の音質について 音質ですが、テレビのものと比べると重低音、高音共にかなり良くなります。
利用している人の上からも、音が舞い降りるような体験ができることから、今まで以上に音楽や映像に没入できる機能でもあるんです。