IF関数と組み合わせて6以上(=土日)は「休み」と表示させることができます。
ENTERボタンにて確定させます。
今日の日付が表示されます。
😛 エクセルには入力したデータを受け取って、それぞれ定義された処理を自動で行い、その結果を表示する「関数」と呼ばれる便利な数式が用意されています。
文字列 表示形式(例) aaa 月、火、水… aaaa 月曜日、火曜日、水曜日… aaa 月 、 火 、 水 … ddd Mon、Tue、Wed… dddd Monday Tuesday Wednesday… 2.TODAY関数 TODAY関数は、今日の日付を自動的に表示してくれる関数です。
(サンプルファイルは、こちらから ) 月末の最後の日付に合わせて自動表示するカレンダー. 使う人によって、どちらが使いやすいか、意見が分かれるのと同じで、答えの「1」が「日曜」を示すようにするのか、「月曜」を示すようにするのかを好みで選べる、と考えるといいと思います。
西暦・和暦、年月日、英語表記…表示形式を変更するには? 日付の表示は西暦や和暦、年月日を表示するのか、英語表記にするのかなど形式がさまざまです。
💖 例えば「2017年1月1日」は日曜日と決まっていますので、年号と日付によって、その日が何曜日かを自動的に計算してくれるのです。 値は日付セルを指定し、表示形式のところには「aaa」「aaaa」「ddd」「dddd」のいずれかを入れます。 A2セルに年:H24、B2セルに月:1、C2セルに日:7が入力されているとします。
6現在セルに設定されているルールの一覧が表示されます。
これで対応する数値の値から日曜日~土曜日に変換してくれます。
「OK」をクリックすると、セルの日付も「(日)」という表示に変更されました。
😙 「書式」ボタンをクリックして、書式を指定する(文字色を赤にするなど) この方法を使えば、「月曜日だけ色を変える」など、必要に応じて表示方法を変えることも可能です。 日付のデータが入っているセルの表示形式を aaa とか aaaa 、 ddd 、dddd とすれば曜日が表示されます。
1TEXTJOIN関数はをご覧ください。
寄稿に、「孫育てのツボ — デジタル機器を使う」(毎日新聞)、「どうしてる?パスワード&暗証番号」(女性セブン)などもある。
なお、先ほどの例でB列には曜日の文字列が表示されていることを前提とします。
🤭 書式を使う場合は 日付の入力されているセルに対して、書式を設定する必要があります。 「新しい書式ルール」画面が表示されたら、「ルールの種類を選択してください」欄で「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択。
2「OK」をクリックすると表に反映されます。
[種類]の欄に 文字が入力できるスペースがあります。
エクセルで曜日別のカウントを行う方法【回数を数える】 先ほどは月曜日の回数をカウントしました。
🤪 「数字なのかい!」と思いますがそこは我慢して、月・火・水・木・金・土・日と数えると、曜日は全部で7つあるので、この関数で答えとして表示される、曜日を表す「数字」も「1」~「7」となります。
1例では、「日曜日」に色を付けるために「B列が日曜日の場合」という条件を数式で入力しました。
今回は例として、C2番地に「もしB2番地のデータが水曜を表すものだったら「休業日」、そうじゃなければ空欄を表示させる」という処理をしてみたいと思います。
表示形式 表示される曜日 aaa 月、火、水、木、金、土、日 aaaa 月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日 ddd Mon、Tue、Wed、Thu、Fri、Sat、Sun dddd Monday、Tuesday、Wednesday、Thursday、Friday、Saturday、Sunday• 日付を入力したセルを選択し、右クリックメニューから[セルの書式設定]を選択する([ホーム]タブの[数値]ボタンをクリックし、プルダウンリストの一番下にある[その他の表示形式]を選択してもよい)。
🍀 そこで今回はMicrosoft Excel(以下、Excel)における曜日入力のいろいろな方法を解説したいと思います。 そこで利用するのは、 「条件付き書式」という機能です。
17今回ご紹介した機能を使えば、見やすくて便利なカレンダーを効率よく作ることができますので、ぜひマスターしてください。
[シリアル値]欄に文字カーソルが入っていることを確認したら、 日付が入力されているA2番地をクリックで選択します。
この場合、セルの色は黄色に塗る設定になっています。